絵馬とは?書き方は?絵馬の疑問にお答えします。
絵馬ってなんだろう?書き方ってどうだっけ?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ここでは、絵馬についての疑問を簡単にご説明させていただきます。
絵馬とは?
現在の絵馬は、神様に願い事をするため、あるいは願いが叶ったことへのお礼のために奉納される絵の描かれた木板のことを指します。
絵馬のはじまり
昔は、馬は神様の乗り物だとされていました。そこで神さまにお願いをするときに、来ていただくため、生きた馬を奉納していたのです。
しかし庶民には、生きた馬を奉納することは難しく、土で作った馬だったり、木製の馬を奉納していたのが、いつしか絵にかいた馬を奉納するようになります。
それが絵馬の始まりです。現在は、馬以外にも色々な絵が描かれるようになり、形も様々なものがあります。
絵馬の書き方
参拝をすませ、授与所(社務所)で絵馬を授与していただきます。金額は、500円~1000円が一般的な相場になります。
油性のペンで、絵馬の絵の描いてある面の左側に「願」と書き、左側に「合格祈願」「恋愛成就」などの種類を書きます。
(注)一般的な書き方です。色々な形やその所の書き方もあると思いますので臨機応変にお願いします。
裏面に、願掛けの内容を細かく書きます。縦書き横書きどちらでも大丈夫です。
できれば願い事は、一つの絵馬に一願がよいかと思います。他にも願い事があれば、別の絵馬に書かれることをおすすめします。
最後に住所、氏名を書きますが、個人情報のこともありますので参拝時に神さま(仏さま)に住所氏名の自己紹介をされていれば書かれなくても大丈夫ですし、イニシャルや名前のみなど簡素化されても大丈夫ですが、神さま(仏さま)への自己紹介を忘れられないようにお願いします。
絵馬の奉納の仕方
基本的には、どの神社(お寺)でも絵馬を奉納する場所がありますが、わからない場合は授与所(社務所)の神職の方にお尋ねください。
絵馬の向きは、どちらの面でも大丈夫です。神さま(仏さま)には届きます。
願掛けが叶った場合は、お礼参りの参拝をしましょう。すぐじゃなくても大丈夫ですが、一年以内にいかれるのがと良いかと思います。
絵馬の持ち帰り
願掛けをした絵馬は、奉納されないと効果はありませんが、願い事を書かずに「縁起物」として持ち帰られるのは問題ありません。
持ち帰られる場合は、神棚に飾るか、目線より高いところに飾ることをおすすめします。
以上、「絵馬とは?絵馬の書き方は?絵馬の疑問に簡単にお答えします。」でした。
ご参考になれば幸いです。
ご覧になっていただき、ありがとうございました。。。